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強制連行時空旅行(双星の陰陽師R-20)

第17章 格ゲーよりロープレ派





理奈「ん・・・ふぅ・・・くん。」

涙目でソファの背もたれにもたれ掛かる天馬の上を理奈が跨いでいる。
理奈の中には天馬の物が突き刺さっていた。

ズッ・・・チュン・・・ズッ・・・チュン

天馬「っ・・・おっせぇぞ。」

理奈の腰をしっかり押さえると下からガンガン突き上げる

パンパンパンパンー

理奈「はああはん」

弓なりに反ると迫る快楽をぐっと堪える

天馬「こんくらい動けよ。」

理奈「待っ・・・て」

膝立ちするのがやっとだ。

天馬「♪」

いたずらっ子の様ににこりと微笑むと中指で皮を被ったままのクリトリスを撫でまわす。

理奈「ひあっ!!」

天馬「お前の下の毛殆ど生えてないから丸見えだぞ。恥ずかしくないのか?」

ニヤニヤしながら理奈の感じる顔をじっと見つめる。

天馬「ほらほら。ちゃんと加えろよ。下の口に入ってねぇじゃねぇか。」

ズブッー

片方の膝を横にずらせばバランスを崩し奥まで加わえ込む。

理奈「ひぁああん。」

天馬「そんな気持ちいいか?旨そうに食うなあ。んん?」

また腰を掴むと上下左右抜くことなくグリグリと腰を回す。

理奈「や・め・・・お腹・・お腹壊れちゃう」

今にも泣き出しそうな必死な顔はぞくぞくするほど天馬を誘う。

天馬「あ~あ。どうしてこう人を煽るのがうまいのかねぇ。もうあげてるじゃねぇか。まだまだ物足りねぇって顔しやがって。・・・覚悟しろよ?」

にやりと笑い口角を合わせ深い口付けをする。何度も舌を絡ませては二人の唾液を混ぜ合わせていく。

ゆっくりと理奈と場所を反転させると理奈が下。天馬が上の立場に変わる。

理奈「ふ・・ん・・・んんん!!」

だいぶ倒したソファの背もたれに理奈のお尻を乗せれば体重で下に滑り落ちるほど中へと深く深くめり込んでいく。

天馬「あー。思ったより奥まで入るな・・・。その分締め付けも・・・強くなる。」

苦しそうに笑うと

ゆっくりと動き出す。
両膝の裏に手を添えられ拡げられ容赦なく突き上げられる度体重も傾斜も支えている真ん中に全て集中する。

理奈「ひぃっ・・・はぁんもっやだぁ!!」

必死で天馬に首にしがみ付くがまるで効果がなく。寧ろほどかれる

天馬「お前の感じている顔もっと見せろよ。」
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