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強制連行時空旅行(双星の陰陽師R-20)

第17章 格ゲーよりロープレ派


パンパンパンパンー

激しく速く腰を動かされれば自然と涙が溢れる

天馬「ははっ。泣くほど気持ちいいか?」

腰を動かしながらも理奈の涙を舌で舐めとる。

理奈「も・・・駄目っ!!いっちゃう・・・いっちゃうよぉ!!」

ギチギチに天馬の肉棒を締め付け天馬の物を絞り出そうと膣内が蠢く

天馬「くっ!!・・・すげぇ。やべっ。いくっ!!」

理奈がいった後直ぐに天馬も中へと注ぎ込む。

二人の上がった息だけが部屋中に響いていた。

天馬「はぁっはぁっ・・・久しぶりに息あがったぜ。」

汗を手で拭う。

理奈「あ・・腰・・・。」

天馬「ん?どうした?」

理奈「動かな・・い」

天馬「エロ子は世話がやけるな。」

ひょいと抱き上げるとベッドにまた運んで貰うのだった。
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