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強制連行時空旅行(双星の陰陽師R-20)

第16章 腹に力を私に金を!


上がって水を飲むがまだくらくらする。

着替えると天馬の元へと急ぐ。

理奈「しん・・・どい。」


ガチャー

理奈「天馬ぁ・・・」

天馬「ん?おい!どうした!?」

慌てて駆け寄る。

理奈「逆上せた。」

天馬「はぁ?何やってんだよ。ったく。」
抱き上げるとベッドへと運ぶ。

エアコンを付けると

天馬「少し休め。」
そう言い出ていった。

冷たい風が気持ちいい。
暫くうとうとすると眠りについた。
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