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強制連行時空旅行(双星の陰陽師R-20)

第14章 ようこそ!有馬部屋


有馬「・・ふぅ。ははっ。君は欲深いな。総てを絞り取る気の様だね。」

自身が果てた後意識がなくなった理奈に呟く。

有馬「おやすみ。理奈。」

そう言いベッドへと運ぶのであった。
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