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強制連行時空旅行(双星の陰陽師R-20)

第14章 ようこそ!有馬部屋


膣内に2本、指を挿れ激しくかき混ぜながらクリトリスに吸い付き甘噛みする

ニチャークチュッー
チュー-カリッー


理奈「あーー!!無理ぃ!」

理奈も喘ぐ声が収まらない

ざらざらとした舌が何度も何度もクリトリスの上を往き来する
感じる場所ばかり刺激を充てられて感じすぎて逆に辛い

理奈「嫌っ!もう駄目!いくっ」


ビクンービクンー


腰を突きだしいってしまった。

理奈「はぁっはぁっはぁっはぁっ」

肩で息をする。

有馬「うわ~。君の中すっっごいドロドロだよ。この中絶対気持ちいいよ。」

中指を一本ゆっくりと出し入れしていたが、

有馬「『解除』してあげるよ」

そう言うとゆっくりと消えていき

理奈「まぶ・・し。」

有馬「おっと!」

落ちる理奈を抱き締める。

有馬「本当はベッドでしたかったんだけどね。僕も限界。ここでいれてあげるからね」

理奈を寝かせるとゆっくりと有馬が自分の物で理奈のクリトリスを撫でる


ズズッー


ゆっくりと中へと入っていく

理奈「ひっ・・・っくっ」

有馬「っうっ・・・ほらやっぱり。中ドロッドロ♪気持ち・・いっ」

出そうになるのを我慢し、息を吐く。

有馬「ふぅ・・・鼻っからいかされそうになるとは思わなかったよ。・・・動くよ?」

ゆっくりと律動を開始する。

理奈「ふあっ・ふっ・んっ」

理奈の胸を揉みながら中の至るところをついていく

有馬「ん?・・ここかな?」

理奈「あっ!そこっ!いやぁっ」

中がピクリと収縮したのを見逃さず何度もそこをついていく。

理奈「やぁぁああん」

必死で有馬の肩にしがみつくと。

有馬「っつ・・・ははっ。かーわい」

体を密着させキスしながらも中を突き上げる。

挿入が深くなり

理奈「んんー!!」

ひくひくと自分でも分かる程中がうねる

理奈(駄目・・・い・・くっ)


ビクビクビクー


理奈「ん・・・ふっ」


ピクンー


有馬「くっ・・・」

中が絞まりが強く蠢くと有馬も辛そうに呻き子宮口にピタリと付けると欲を吐き出した。
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