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強制連行時空旅行(双星の陰陽師R-20)

第14章 ようこそ!有馬部屋


有馬「でさ、さっきの続き。」

理奈の顎を固定し無理矢理視線を合わせる。

有馬「変態と呼ばれるなら変態らしくしてみようかと思ってるんだ♪」

愉しそうに笑い首を軽く曲げながら続ける。

有馬「朦朧としてる中悪いけど今君に居なくなられては困るんだよ。」

そう言い顔が近付き咄嗟に目を瞑る。

理奈「ん。・・・んふぅ」

唇が合わさるとすぐに舌が侵入し、理奈の口腔をめちゃくちゃにかき回し舌を絡めては自分の口腔へと連れ込むと舌を愛撫する。
勘九郎とはまた違う舌使いに翻弄され目がチカチカと点滅してクラクラする

その間も手は休むことなく理奈の体をはい回りある一ヶ所で手が止まり指先を動かす

唇を離し理奈に問いかけながら激しく触る

有馬「あれぇ?ここ硬くなってるよ?」

理奈「ぁぁあああ!!」

敏感なクリトリスを触られ身をよじるが

有馬『逃げちゃ駄目だよ。』

そう言い放ったとたん手・足・そして視界が拘束される。大の字に宙に縛られる。

有馬「さぁ。流そうか。」

真っ暗な視界にザァーと言う音だけが聞こえる。
温かい液体が掛けられシャワーだと気づく。

有馬「これで漸く食べられる。」

そう言いと乳首にぬるりとした間隔がする。

理奈「ひっ!?」


ピチャッー


有馬「どう?目が見えない分感覚が研ぎ澄まされるだろう?」

左の乳首を指で弾き右の乳首を口腔に吸い込み舌でゆっくり撫で回していく

理奈は必死で体を捩るが付け根から絡まっているせいかびくともしない。

理奈「ぅああっ!も・・・止め!」

目隠しの間から涙が零れ落ちる。

有馬「もぅ。仕方ないなぁ。ここ、いやなの?」

言いながらも乳首をクリクリと指の腹で弄びながら顔を見るとはぁはぁと息使いも荒く必死でコクコクと頷く。

有馬「ふふっ。じゃぁ止めてあげるよ」

手が離れ心の中で安堵した瞬間

理奈「ひぁああああん!!」

歯を食い縛り、強すぎる快楽に耐える

有馬「胸が嫌ならやっぱりこっちだよね。」

クリトリスをペロペロと舐める

理奈「ひっ!そこはやだぁ」

有馬「我が儘ばっか言わないでよ。もぅ。根性ないなぁ・・・あんまりうるさい時はお仕置きだよ?」
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