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強制連行時空旅行(双星の陰陽師R-20)

第13章 捜し物は人ですか?見つけにくい人ですが、何か?


ー一方ー

天馬「おい!居たか!?」

憲剛「いや。まだ見つかってねぇ。」

天馬「やっぱり禍野か?広いから面倒なんだよな。ったく。装備位持ってけってんだ。」

憲剛「これは捜索代と手間賃と移動費締めて8万ってとこか。しっかりもらわねぇとな$」

天馬「先に行った奴らが見付けてくれてれば苦労はしねぇんだがな。・・・まず呪力がほぼ無ぇやつの捜索程面倒なやつはねぇぜ。」

憲剛「・・・まったくだ。」

そう言うと禍野へと向かって行った。



ー一方ー


悠斗「でーきたっ♪」

愉しそうに未だ目の覚めない理奈を見る。

体は素っ裸。首に麻縄を縛り両腕は後ろ手に縛ってある。

悠斗「うん♪かわいいっ♪」

最初は頭を撫でていたがゆっくりと下へと移動させる。

悠斗「・・・ほんとエロい体だよね~」

理奈の頬をペロリと舐め胸を揉みしだく

理奈「んん・・。」

眉根を寄せ声を漏らす。

悠斗「へぇ反応はするんだぁ。」

ゆっくりとなぞるように手を下へと移動させ足を開く

悠斗「可愛い・・・エロい」

自分の胸の高さまで足を持ち上げると理奈の顔を見ながら舐めはじめる。

悠斗「あははは♪気を失ってるのに濡れてるの?僕に感じてるのかい?」

ジュッーチュルッー

理奈「ん・・・ぅ」

汁を全て飲み干そうと舌を入れかき混ぜる

悠斗「美味しい。もっと出るよねぇ?出してよ。」

指を2本突っ込み乱暴に掻き回す
理奈の口から吐息が漏れ始める。


グヂュグヂュグヂュー


理奈「ひっーんう」

意識を取り戻そうとしてきた時点で止めると

悠斗「・・ねぇ?理奈。君の事見てたら起ってきちゃった♪口でしてくれるよねぇ~?」

理奈の唇を何度か舐めると意識の無い理奈を膝立ちさせ、無理矢理口を開き喉奥へと突き刺す。

理奈「!!!!!!」


最初はゆっくり、どんどんと律動が速くなっていく。

悠斗「最っ高‼気持ちいいよ!!理奈ぁ!!」

苦しさに目を覚ました理奈が慌てて払いのけようとするが手が拘束されているせいでされるがままになっている。

理奈(苦し・・・助けて・・)

自然と涙が溢れ出した。
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