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強制連行時空旅行(双星の陰陽師R-20)

第9章 でっかい風呂って暖まるよね。


勘九郎「気持ちよかったんスね。」

ぐったりしている理奈を見、口角を小さく上げる。

勘九郎「エロい。」

粘り気のある蜜を指に絡みつけると理奈の前で手を開き伸ばして見せる。

理奈「やっ」

恥ずかしそうに見ると必至で力を込めてぐいっと手を勘九郎に押し戻すが弱々しい。
自分の指に付いた蜜を丁寧に舐めとる。

勘九郎「こんな美味しい蜜したたらせて。」

理奈「はぁ・はぁ・・」

未だに呼吸も整わない理奈の足の間に自分が入る。

勘九郎「いつまで伸びてんスか~?本番はこれからっスよ。」

理奈「あっ!待って!」

焦った様に勘九郎を止めるあんな長くて大きいものを入れられたら壊れてしまいそうだ。

勘九郎「待たないっスよ。」


ズクンー


入口にあてがうと最奥まで一気に貫く。

理奈「いっあっ・・はっ」

勘九郎「くっ・・奥まではいちゃったっスね。」

息を吐き予想外の締め付けにいきたいのを我慢する。
膣の痙攣が治まるとゆっくり動き出す。

勘九郎「気持ちいいっスか?」

蕩けた顔をした理奈に優しく話しかける。
理奈もこくりと頷く。

理奈「ふぁっ・・ぁん・ぁん・ぁん・ぁん・・」

とんとんと奥を突かれる度に甘い声が漏れる。

胸を揉み勘九郎が

勘九郎「乳首立たせて、憲剛に触られて気持ち良かったんスねぇ。」

理奈「はぁ。んっ・・触っらせて・・ないしっ」

押し寄せる快楽の間にもきちんと抗議する。

勘九郎「また口答えっスかぁ?そう言うのイライラするんスよ。」

そう言うと中をガンガン突いてくる。

理奈「はぁっあん!いやっ!いっ・・くっ」

必至で背中にしがみ付き激しく揺れないようにするのが精一杯だ。


ビクンー


刺激に絶えられなくなり理奈が果てる

勘九郎「うっ・・いく・・中に出すっスよ。」

耳元で言えば余計に膣が締まる。

勘九郎「くっ」

ドクンー

最奥で果てた後何度か漏れないように子宮口目掛けて突くとゆっくりと引き抜いた。




勘九郎「大丈夫っスか?」

ぐったりとして肩で息をする理奈を抱き起こす。

理奈「・・ん。・・なんとか・・。」

勘九郎「さっさと風呂入って出るっスよ。」

ちらりと風呂の入口を見た。
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