第30章 ぷんぷん
清弦「そんな言葉誰に仕込まれたんだぁ~?上出来だぁ~。」
カチャカチャとベルトを外し自分の物を取り出すと中へと突っ込む。
清弦「くっ・・・そ。相変わらずキツいな。・・締め付ける。」
クリトリスを撫でて愛液を増やし、より滑り易くすると理奈の中を暴れまわる。
理奈「ひぁん!ぁあ、ぁあ。」
必死にベストを握りしめ刺激に堪える。
清弦「ほら。見ろよ。」
抱き起こし結合部分が上からしっかり見えるようにする。
清弦「今入っているのは誰んだ?」
理奈「清・・弦っ。」
清弦「誰の何でどうなってるのか言ってみろぉ?」
理奈「理奈の中っ・・ああっ・・清・弦のでぐちゃぐちゃにかき混ぜられてる・・ぁあん!」
清弦「気持ち良いか?」
理奈「ぁあっ!良い!気持ち良い‼」
涙を流しながら果てる。
ドクンー
清弦「中にたくさん出してやる。だから・・・。うっ・・・。」
ドクドク・・ビュー
ぐったりと意識の無い理奈の中にたっぷりと注ぎ込む。
清弦「だから、俺を愛せ。そして泣くな。」
涙に濡れた頬にキスをした。
寝室に布団を敷き理奈を寝かせると備え付けの風呂へ入る。
ブラインドを閉めれば中から見られる事はない。
コンコンコンー
接客係「失礼します。お食事をお持ちしました。」
どうやら清弦が頼んでいたらしい昼食が届く。が、一人は風呂。一人は熟睡中。
迷った二人の接客係だったが置いていく事にしたらしい。
次々用意すると部屋から出ていった。