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強制連行時空旅行(双星の陰陽師R-20)

第30章 ぷんぷん


舌を絡めながら押し倒すと理奈の服に手を掛ける。
下着姿にすると

清弦「はっ!エロい下着なんか着けやがってぇ~。」

ブラをずらし胸を揉む。
柔らかな胸は揉めば揉む程弾力を増してくる。

理奈「ふぅ・・・ん。はぁっあんっ。」

清弦「おっと!あんまり声出すんじゃねぇぞぉ~。聞こえるからなぁ~。」

手で口を塞ぐ。
舌を指で弄びながら口の中に乳首を含む。
固くなってきた舌で弾けばくぐもった声で理奈が鳴く。


チューチュルーカリッー


音を立てて胸を愛撫すれば体が反り返り気持ちが良いことを伝える。

清弦「どうしたぁ~?足動かしてぇ~。」

ニヤリと笑い理奈に聞くが

理奈「なっなんでも・・・ない。」

涙目で瞳を潤わせ顔を真っ赤にしながらも何でもないと言う。

清弦「そうか~。なんでもねぇんだよなぁ~?」

パンツを横にずらし指を一気に突っ込めば

理奈「あああああ!!」

待ちわびたように絡み付く。

清弦「トロトロじゃねぇかぁ~。」

ゆっくりと一本の指を出し入れすればテラテラ光る愛液が指に絡み付いている。

清弦「自分で声抑えろよぉ~?外に聞こえて困るのはお前だからなぁ~。」

そう言えば慌てて両手で口を抑える。

清弦「くくっ。そうしてなぁ~。」

左手でクリトリスをつまみ上げ右手の指を2本中へと入れる。

清弦「せいぜい静かにしろよ?」

ニヤリと笑うと

理奈「んんんんんーーー!!!」

両方の指を激しく動かす


ビシュッーブシュッー


勢い良く吹き散らかせば清弦の頬にも潮が付く。
しかしそんな事も気にせず
指を動かし続ける。



理奈「も・・・・無理ぃ!!いく!いっちゃうよぉ!!」

涙ながらに訴えると

清弦「そうか。」

スッと両手を離す。

理奈「えっ・・・」

清弦「なんでもねぇんだろぉ~?」

手に付いた潮を理奈を見ながらペロリと舐めとる。

理奈「あ・・・えと。」

ソワソワと体を動かす。
明らかに挙動不審だ。

清弦「どぉしたぁ~?」

ぎゅっと清弦のベストを握りしめ、もごもごと何かを話す。

清弦「はっきり言え~。」

理奈「・・・かせて。」

清弦「ぁあ?」

理奈「清弦でいかせてください。」

その言葉にニヤリと笑う。
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