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強制連行時空旅行(双星の陰陽師R-20)

第29章 買い物したい・・・家とか欲しい


理奈「はっはっはっ!!出来るかな?その後の妲己も出てくるぞ?」

したり顔で清弦を見るが直ぐに淋しそうな顔に戻ると

理奈「ここに・・居たいよ・・・。」

清弦の頬をそっと触る。

清弦「理奈。」

理奈「!!」

名前を呼びガシッと後頭部を抑え近付けるとキスをする。

クチュ・クチッ・チュッー

口角を変え何度も何度も舌を絡める。

清弦「お前がどこにも行かねぇ様にセックスなんざぁいくらでもしてやらぁ~。」

そう言いまた口付けた。
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