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強制連行時空旅行(双星の陰陽師R-20)

第26章 世の中大概金があれば上手くいくもんや。


理奈「あぁぁぁ!」

漸く待ち望んでいた物が体に入り気持ちの良さでシーツを握りしめる。

憲剛「わりぃ。ほんと無理だ。」

余裕なく笑うと


ガスガスガスガスー


理奈の腰をしっかり掴み何度も何度もすごいスピードで力強く打ち付ける。

憲剛「なんだこれ・・うっ・相性・・良・・すぎっ」

理奈「激・・しっも。無理・・だよぉ」

憲剛の下腹部を押し、制止するが止まらない。

理奈「はぁぁああっ!!もっやぁっ」

ガクガクと音を立てる体で後ろに後ずさるが

憲剛「逃げられると?」


ズクンー


理奈「ひやぁあああん!」

より最奥に逃げた分が入ってくる。

憲剛「はぁっ!理奈の子宮の入り口発見。俺の子・・孕みなよ。」

そこをトントンと何度も突き上げる。

理奈「やだ!あっあっあっあっ!」

憲剛「理奈の子宮口コリコリ言うぜ。ほら。聞こえんだろ?」


クッチュクッチュクッチュー


理奈「ひん!ぁっ!あっあっあっあ」

悶える理奈を抱き締めるとまた律動を再開する。

憲剛「理奈っ!好きだ‼好きだ‼」

何度もそう言いながら中を突き続ける。
快楽に必死な理奈には届いていない。

理奈「も・・駄・目。」

何度もいかされ悲鳴を上げた体は


ドクンー


最後もう一度大きくいくと意識をなくしてしまった。

憲剛「はぁっはぁっ。飛んだか。・・・もう少し。」

どんどん律動が早くなっていき


ビュクビュクビュビュー


中へと吐き出すと理奈の隣に寝ころんだ。

憲剛「はぁはぁはぁはぁ・・・」

大きく上下する自分の胸を見、自嘲気味に笑うと

憲剛「おやすみ。理奈。今はこのままで。」

ぎゅっと抱き締めると憲剛も眠りに付いた。
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