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甘くて虜になる彼【浅野学秀】

第1章 あなたが好き


学秀くんが胸を揉みあげる。
触れられた部分が熱くなる。
可笑しくなりそう。

浅野「まだ始めたばかりなのに結衣の体は敏感だな。もう、乳首がたってる。」

結衣「弄っちゃダメぇ。」

浅野「弄んなきゃ結衣の可愛い顔が見れないだろう。」

結衣「ん、声が、あっ。出そう。」

浅野「出してもいい。誰も入ってこられないように鍵を閉めたからな。」

口に含んで舌先で弄ってきたり吸い上げたりしてきた。

結衣「がく、しゅ。んっ!」

浅野「そろそろいいだろう。」

解放されて呼吸を整えた。
その間に学秀くんは、私の脚を広げていた。
脚と脚の間に体を入れているから閉じれない。

結衣「学秀くん、恥ずかしいよ。/////」

浅野「仕方ないだろう。自分で開くよりは恥ずかしくないだろう。」

学秀くんは、スカートを捲った。
指で下着の上から秘部を触る。
上下に動かしてきた。

結衣「んんっ。学秀くん!」

浅野「だいぶ、漏れている。中はグチョグチョで気持ち悪いだろう。」

スカートを脱がして下着も脱がした。
指をいきなりいれてきた。

結衣「2本、痛い。」

浅野「大丈夫だ。力を抜いていればいい。」

学秀くんの指が出し入れする。

結衣「気持ちいい…んぁっ。/////」

浅野「可愛い声で鳴くと僕の歯止めが効かなくなる。可愛すぎる。」

激しく動かしてきて可笑しくなりそう。

結衣「ダメぇ。そんなところを刺激したらぁ」

ずっと同じ弱点を刺激される。

結衣「もう、ダメぇ。/////」

浅野「イッたか。」

私は、ぐったりとして枕を抱き締めていた。

結衣「学秀くんは、脱がないの?」

浅野「脱いでほしいのか?結衣は、変態だな。結衣が脱がしてくれるなら脱いでも構わないが。」

恥ずかしいけど起き上がって学秀くんは、ベットに座った。
私は、ベットからおりて彼の足下に座る。

浅野「僕は、何もしないから。」

私は、学秀くんの制服のボタンを外した。
そしたら脱がして床に置く。

浅野「下もだ。」

結衣「じゃぁ、脱がしたら学秀くんを気持ち良くさせちゃダメ?/////」

上目で頼んでみたら学秀くんは、顔を赤らめながら頷いた。
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