第2章 欲望

その学秀くんの考えた事が意外なモノだった。

浅野「結衣。必ず従え。」

結衣「うん。分かった。」

浅野「今すぐに




















下の下着とスカートを脱げ。それだけだ。」

え！？
それ、私になにする気！？

結衣「どうして？」

浅野「聞きたいか？」

結衣「ううん！従う！」

学秀くんが離してくれたから私は、学秀くんに向こう向いててと言ってスカートと下着を脱いだ。

結衣「いいよ。」

学秀くんに手を引かれて再び壁と学秀くんの間にいる。

浅野「結衣は、僕の首に腕を回していればいい。」

私は、学秀くんの首に腕を回すと学秀くんが私の片足を上げた。

結衣「学秀くん！？もしかして。」

浅野「そのもしかしてだ。」

学秀くんは、指を２本入れて動かしてきた。

結衣「はぁ…はぁ…/////」

激しくなっていく。
学秀くんが私に深くキスをしてきて激しく動かしてきた。

結衣「んんっ！んっ！んんー！！」

私は、そのままイッた。
私がイクと、学秀くんは、指を抜いて離した。

結衣「学秀くんの、ほしい。」

浅野「言うと思った。」

学秀くんのが入ってきた。
大きくて固くて。

結衣「はぁ♡…/////」

しばらく経つと限界が近づいた。

結衣「変なの来る！」

浅野「僕も限界だ。」

学秀くんが思いっきり引き抜いたら私と学秀くんは、同時にイッた。

結衣「学秀くん/////」

浅野「結衣。」

キスをしてから私は、着て学秀くんと一緒にトイレを出た。
床は、どうしようもないからそのままにした。

結衣「眠くなっちゃった。」

浅野「腰は大丈夫か？」

結衣「痛い。」

浅野「眠いんだろう。」

私をお姫様抱っこで持ち上げる。

浅野「眠っていていい。着いたら起こす。」

結衣「うん。ありがとう。学秀くん。」

私は、学秀くんの胸に顔を埋めて眠った。