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【イケメン王宮・イケヴァン】りありん劇場♥R18

第33章 私立リアリン学園!~アルバート~ 情熱編




「な………っ」


想像はしていた。していたつもりだったが、いざこうして目にすると、その威力は壊滅的だ。圧倒的な『女』の部分を突きつけられて俺の理性は吹っ飛んだも同然だ。

引き寄せられるように両の手で膨らみを覆う。



生オッパイ―――。

お、大きくて、柔らかいっ!



我を忘れて、グニュグニュと感触を楽しむ。


「ぁ、ん」


同時に、かわいい声が漏れ聞こえる。

やがて、ピンク色に染まった先端に指を添える。親指と人差し指でつまむように愛撫すると、ゆっくりと形を変え、更に濃いピンクへと色づき、プックリと大きく、硬く、コリコリになっていった。

その様は、例えるなら花の蕾だ。

ツンと上を向いて主張している、その蕾を口に含んでみる。



「ああっ、あぁ~~っ♥♥♥」


途端に、さっきよりも激しく身体をよじり、驚くほどの大きな喘ぎ声をあげた。

その様子が、あまりにも艶っぽく、俺の中心は、どうしようもないくらい猛っていた。

はだけたブラウスのもっと下には、フリルいっぱいの短いスカートが見える。

ゴクリと唾を飲み込む。







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