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【イケメン王宮・イケヴァン】りありん劇場♥R18

第31章 私立リアリン学園!~イケヴァン・アーサー&伯爵~ 情熱編




痛い―――――っ!


その痛みと窮屈感に耐えようと、目の前の猛りへと更に吸いつく。



「ああ、イイよ、マイン………」


私の頭をしっかりと両手で固定させ、苦悩の表情を浮かべ………。



ビュル、ビュ―――ッ。


濃い白濁の液が、私の口いっぱいに広がる。



ん………っ!


行き場のないソノ液体を、ためらいながらもゴクンと飲み干す。



「飲んだのかい?イイコだね………大丈夫?」


大きな手が、私の頭を優しく撫でてくれる。



「少し、苦い、です」


正直にそう言う。

と、伯爵は目を細めて頬に手を添え、顔を上げさせる。



「無理をさせて悪かったね。今度は、俺がお返ししてあげるよ」


「え」


「コッチも準備完了カナ」


「え、えっ!?」



グイッ。

身体を持ち上げられると、そのまま後ろから抱えられ、アーサーの膝上に乗りあげて、反対側のソファに沈む。

少しだけ身体を浮かせられたかと思うと、上向いたアーサーのモノがあたる。ヌルヌルのソコにグニュッと押しつけられ、腰を落とすように促される。



「や、アーサーッ、そっちは、嫌ぁ」


ズブン、ズブンッ、ズッ………。

お尻アナは徐々に広げられ、感じたことのない刺激と、痛みがやってきた。



「やだ―――っ!!!」







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