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【イケメン王宮・イケヴァン】りありん劇場♥R18

第31章 私立リアリン学園!~イケヴァン・アーサー&伯爵~ 情熱編




「ア―――――ッ!!!」



口から伯爵のモノがこぼれ出し、大きな喘ぎ声をあげる。ドクドクと熱い液体が、体内に放出されるのを感じとる。

ビクビクと身体を震わせ、何度目かわからない絶頂に飲み込まれた。

余韻に浸るのも束の間。すぐに頭をグッと押され、熱い巨根を差し込まれる。



「マイン、ダメだよ。コッチが主だからね。しっかり咥えているんだよ?」


低く押し殺した伯爵の声にゾクゾクしながら、コクンと頷き、また、懸命に咥える。



「従順だね」


両手を髪に差し入れられ、優しく弄ばれる。

背中には、乱れた息がかかる。そこから、指でツ―ッと下へとなぞられていく。



あ………くすぐったい。

背中を滑っていった指が、臀部の割れ目へと向かっていく。

そうして、お尻のアナの周りをクルクルと撫で回し始める。



「ひゃ、は、あ、ん」


感じたことのない刺激に驚いて、おかしな声が出てしまった。



そんなところ、ダメェ―――――ッ!



ゾクンッ。

その手を避けるように腰をくゆらせる。

それなのに、アーサーの指は、ゆっくりとアナのナカへと埋められていく―――。



「らめっ、ふぉこは、やぁ」


声にならない声で、必死に抵抗する。



「大丈夫だから。力抜いて」


メリメリといった独特の音を響かせながら、アーサーの指は、確実にナカへと侵入してくる。







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