• テキストサイズ

【イケメン王宮・イケヴァン】りありん劇場♥R18

第20章 私立リアリン学園!~ゼノ~ 情熱編




「あっ♥あぁっ、ん♥」



ズン、ズンズンッ。



ゼノ様の腰が上下する度に、快感の波が押し寄せる。



「ああぁっん♥、それ………ダメェッェェ」



「まだだ」



「………っ!!あっ♥、や、も………っ」



グチュ、グプ、ヌチュ、ヌチュ………。



激しさは増し続け、意識が飛びそうになる。



アソコが、熱い。



トロトロのナカを、大きくて硬いモノが、かき回している。

グジュグジュに混ざり合って、快感を紡ぎ出す。



汗ばんだお互いの身体が、重なり合っていて。

体温を感じ合う。



ゼノ様と私。

このまま、一つに溶け合っていくよう―――。



「ぁん、や………イっちゃいそ………あぁ♥、イ、イク………あ、ゼノ様、ぁん………気持ち、い」



「ああ。俺もだ」



荒い息づかいと共に、掠れた声が聞こえて。

更に速まるピストンの動きに呼応するように、喘ぎ声が漏れる。



「あっ♥あっ♥あぁっん♥ん………あ―――っ!!!」



ズッ、ズン、グッ、グジュ、グチュ………。

イヤラシイ音と共に、私は、また高みに昇りつめていき―――。



ドクン、ドクンッ。



ゼノ様のモノが、私のナカで脈打つのを感じる―――。



そして、同時に大きな息をつく。



「………は、ぁ」







/ 978ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp