イケメン戦国 家康三成メイン書庫(記念小説等例外有)◆R18
第7章 消せない熱 続編 第一幕〈徳川家康〉
ビクビクッと激しく震え、強い締め付けから、が強烈に達した事が分かる。
そのせいで家康自身、今にも達しそうだったが、必死に耐え続けた。そして、宣言通りのイイ所を弄り、攻め続ける。
擦りすぎて痛くならないように、蜜を絡めながら、優しく優しく弄るから、は何度も耐え難い絶頂へと登り詰めていく。
最奥のイイ所と、手前にあるもうひとつのイイ所も散々攻められ続けて、もうは何度達したのか分からなかった。
「も、止め……っ……壊れちゃ……!」
「……止めていいの?あんたの躰は、まだまだ足りないんじゃない?」
「ひうっ!ま、た……イク……イッちゃ……!ひゃあああんっ!!」
「……くっ……!ほら、こんなに……締め付けて……っ……まだ欲しい証拠だよ」
「違っ……あんっ!あっ……~~~っ!!!」
「本当に厭らしいね。だけど、そんなも好きだよ。……愛してる……っ!」
「も……だ、め……!あっあっあっ……!!いえ、やす……っ!!」
「俺も……もう……!っ……!~~~っ!!」
の中で、家康のソレがドクドクと脈打ちながら、熱い欲望を吐き出す。
そうして、も同時に達してしまい、快感の渦に飲まれて、意識を手放した。