• テキストサイズ

イケメン戦国 家康三成メイン書庫(記念小説等例外有)◆R18

第7章 消せない熱 続編 第一幕〈徳川家康〉




ビクビクッと激しく震え、強い締め付けから、が強烈に達した事が分かる。
そのせいで家康自身、今にも達しそうだったが、必死に耐え続けた。そして、宣言通りのイイ所を弄り、攻め続ける。

擦りすぎて痛くならないように、蜜を絡めながら、優しく優しく弄るから、は何度も耐え難い絶頂へと登り詰めていく。

最奥のイイ所と、手前にあるもうひとつのイイ所も散々攻められ続けて、もうは何度達したのか分からなかった。


「も、止め……っ……壊れちゃ……!」

「……止めていいの?あんたの躰は、まだまだ足りないんじゃない?」

「ひうっ!ま、た……イク……イッちゃ……!ひゃあああんっ!!」

「……くっ……!ほら、こんなに……締め付けて……っ……まだ欲しい証拠だよ」

「違っ……あんっ!あっ……~~~っ!!!」

「本当に厭らしいね。だけど、そんなも好きだよ。……愛してる……っ!」

「も……だ、め……!あっあっあっ……!!いえ、やす……っ!!」

「俺も……もう……!っ……!~~~っ!!」


の中で、家康のソレがドクドクと脈打ちながら、熱い欲望を吐き出す。
そうして、も同時に達してしまい、快感の渦に飲まれて、意識を手放した。


/ 373ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp