イケメン戦国 家康三成メイン書庫(記念小説等例外有)◆R18
第7章 消せない熱 続編 第一幕〈徳川家康〉
「そ……んな……っ!……あぁんっ」
「のここ、ヌルヌルのトロトロだ。……言えたら、さっき言った通り、沢山あげる」
「~~~っ?!」
秘部をヌルヌルと擦られながら、家康の指が優しく蕾に触れて、キュッと摘ままれる。
それだけで、躰中に電撃が走ったようだった。
は瞳に涙を滲ませ、快感に打ち震えつつも、たどたどしく言葉を紡いだ。
「い、いえやす……の……」
「ん?」
「家康の……熱くて、大きい、のが……欲しいの」
「……っ!」
「私の中、家康で、いっぱいにして……っ」
「……予想以上。そんなに煽って……どうなっても知らないからね……!」
「ひあっ!!」
家康のガチガチで太く大きな欲望が、一気にの中を貫いた。
激しく最奥のイイ所ばかり攻め立てられ、それと同時に蕾を優しく弄られて、は一瞬で高みへと昇り詰めていく。
「それ、らめっ……一緒に攻めちゃ……っ!」
「一緒が好きなんでしょ?昨日も、一昨日も、その前も……っ……一緒に攻められて、その度に達してたよね」
「……だって……っ……あっ!あっ!」
「ほら、もうイきそうだ。……いいよ、沢山イって。の好きな所、ずっと弄っててあげる。中は、ここがイイんでしょ」
「あっ!あっ!~~~っ!!!」