イケメン戦国 家康三成メイン書庫(記念小説等例外有)◆R18
第37章 あんたが望むなら エピ <徳川家康>
家康はゆるりと片膝をつき、屈んで、の太ももの間に顔を埋めた。震えるが逃げ出さないように、しっかりと両手を回して押さえる。
そして、その熱い舌を秘裂に這わせると、から一等甘い声があがった。
「だめ、ぇ……!や……あっ、ひぁ、あぁっ!」
あまりの気持ち良さに、ぶるりと何度も躰を震わせる。
家康の舌は、優しくゆっくりと上下に滑って、先程まで焦らしていた部分をちゅっと吸い上げた。
瞬間、ビリビリとした快感がの躰を駆け巡る。
あまりの気持ち良さに、ビクンと弓なりにしなって、震えながら家康の頭を掴んだ。
「や、やぁ…ぁ!そんなに、しちゃ……っ」
「どんどん蜜が溢れてくる。そんなにココがいいんだね。……いやらしい躰」
「ひぅ!お、おねが……止まっ……あ、あぁ!」
「ヒクヒクしてる。の下の口は、何が欲しいの?」
「っ……んん、は……」
「これ?」
「ひぁ!?ぁ、ン!やぁあん!」
ぐぷぷぷと、家康の長い指がゆっくりと蜜壺に挿入されて、ゆるゆると抜き挿しを繰り返される。それと同時に、花芽を舌先で執拗に可愛がれ、の視界はあっという間に白色に染められた。
「やっ!あっあっあっ……!~~~~っ!!」
「凄い締まって、俺の指に吸い付いてくる。ほら、もっとあげるよ」
「今、は、だめぇ…!やっ、ひぅんっ!」