• テキストサイズ

【文豪ストレイドッグス】 乱歩さん、好きです。

第4章 眠っていた記憶


第三者side

茜「う…ん、、。」

中原「目ぇ覚めたか。良かった…。」

茜「さっきの…!」

??「茜が起きたか。」

中原「ボス。ああ、今目を覚ました。」

茜「…!?貴方は…」

??「そうか、記憶が…。よし、早速だが記憶を戻してくれ。」

中原「諒解。」

茜「ちょっと待って!!何なの?さっきから…事件の犯人に仕立て上げられて、パトカーごと連れ去られて、何かと思えば記憶を戻すとか…。それに何で貴方達は私の名前を知ってるの?!意味が解らない…!」

中原「御前の、異能力。」

茜「私の…異能力?」

中原「そうだ。御前の異能力は、人を眠らせることが出来る。そうだよな?」

茜「ええ、そうだけど…。」

中原「だが、それだけじゃ無い。御前の異能力“眠りの花”は、記憶も眠らせることができる。」

茜「___え?」

中原「御前は、マフィアの一員だった。2年前、記憶を眠らす前までは。何故記憶を眠らせたのかは、目覚めさせてみれば解るだろう。」

茜「でも、どうやって…?」

中原「簡単なことだ。俺が御前の記憶を起こすカギなんだ。」

そう云って中原は茜の頬に触れた。

中原「眠りし記憶よ、目覚めろ。」
/ 25ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp