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【文豪ストレイドッグス】 乱歩さん、好きです。

第2章 初仕事~海岸の殺人~


茜side

次の事情聴取は、小嶋美知子さん。

乱歩「遺体の第一発見者だと刑事くんが言っていたね。それは本当かい?」

小嶋「はい。朝の7時頃、角町先輩に呼び出されて来てみたら、先輩が…。」

茜「角町さんに?」

小嶋「はい。昨日の夜にメールで。明日の朝、7時にこの海岸に来てくれ、大事な話があるから…。そんな内容でした。」

乱歩「ちなみに、朝の5時頃、君は何処で何をしていたんだい?」

小嶋「朝の5時は、まだベッドで眠っていました。…一人暮らしですから、証人は居ませんけど…。」

小嶋さんは悲し気に俯いた。

乱歩「…最後に一つ聞く。君、角町カオルさんの恋人に恋していたらしいね。これは本当かい?」

小嶋「ッ!!梶谷さんがそんなことを…?そうですけど。
私は、本当に角町先輩を殺してなんかないんです!!私、私はッ…。」

茜「…。」

乱歩「そうか。わかった。刑事くん、彼女の事情聴取はもういいよ。」

箕浦「分かった。」








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