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幸運の持ち主

第3章 子供の頃の話


朝…



『エース、ルフィはどうするの?』
エース「あいつ?しらねーよ」
サボ「エースの事だ。後で心を開いてくれる」
『サボ!うん、そうだよね』



そしてルフィは皆が思った行動をしてきた




ルフィ「おーい!俺も仲間に入れてくれー!」
『ルフィ、はやk…んん!』
エース「アリス…あんな奴ほっとけ」
『ん、エース…』





エースはルフィに色々な意地悪をしていた




『エ、エース?さすがに…』
エース「どーでもいい、…それより、サボはどこだ」
『え?知らないの?今日は何か用事があるみたいでいないんだって』
エース「何をしにいった…」





この、エースの心配は後で
エースだけの笑い事になるとは誰も思ってない












ルフィ「おい!友達になろう!」



『ルフィ…ウフフ、エースに認めてもらえるよう頑張って…』




その言い方はやわらかくあたかかった、


エースにしか聞こえない声…


















ルフィ「ぎゃーーー!」
『ルフィ?!』









エースとアリスは大声のした方を見た


すると、















そこにはルフィの姿はなかった












『ルフィ?…どこいったの』
エース「崖から落ちたんじゃねーの?」
『え、それって死なない?』
エース「あっちには狼とか野良犬がいる。まぁまぁ才能があれば生きてこれるだろ」
『え…ルフィ…』





エース「行くぞ」だけ言って山の奥に行った







急にエースご止まった、すると、









エース「あいつが生きて帰ってこれたらダチになってやる」
『?!…そう、頑張って。ルフィ』










アリスとエースは虎を退治して夜ご飯にした





アリスが夜ご飯を作ってくれた









『ルフィ帰ってこないなー』
ダダン「ルフィのくそがきどこ行った。まさか、殺してねーよな」
『ダダン…(苦笑)ルフィ途中で迷子なっちゃって、捜してもいなかったのよ』
ダダン「それは、困ったこった…」







なんとか嘘はつけた






このままルフィが死んでいたらどうしようと
アリスは心配になり1人で助けに行くことにした
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