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幸運の持ち主

第3章 子供の頃の話


サボ「俺はサボだ!」
『へぇ。サボか、よろしくね』
サボ「おう!よろしく」


ある1件の家が見えた


『あれがお家?』
エース「あぁ、そうだ、行くぞ」






バン!!!



アリス(開け方ざつーー!!)

?「帰ってくんなくそがきー!……」
エース「ん?何で黙った?」
?「誰だそこの、女」
『私、アリスって言います!今日から此処に住まさせてください!』
ダダン「ダダんだ。女か…様子を見てやるか…」
『ありがとうダダん!』
エース「飯つくれ」



ダダンが怒りを爆発させる


ダダン「誰がいつも肉焼いてあげてると思ってんだーー!少しは感謝しろぉー!」
『あ…ダダン、今日は私がご飯作るよ』
皆「「「え?」」」
『え?何か文句あるの?』



アリスは黙々とご飯を作った


『みんなー!出来たよー!』
皆「ええ〜〜〜?!」


みんなが驚いた


『もしかして、こんなの無理なの?』
サボ「ちげーよ!こんな、豪華な料理…」
『こんなの、普通よ!毎日作ってやる!』


みんなはアリスに感謝をした


『はー、お腹空いた…ヨット』


私はエーとサボの間に入った

『サボ、美味しい?』
サボ「超うめーよ!毎日つくってくれよ!」
エース「こんなの毎日食べれたら最高じゃねーかよ!」
『ウフフ、毎日作ってあげるよ!』
サボエース「やったーー!!」









ご飯が終わった


ダダン「1万数えるまで出てくるな」

バン!!


アリス(この家の人達はまともにドアを使えないのかよ!)


エースとサボはお風呂場に投げ出された

私はダダンのお手伝い…


ダダン「ほう…アリス助かったよ」
『どういたしまして、』

ガチャん!


エース「アリス!ふろはいっていいぞ!」
『ありがとう!』



私はお風呂に入った

『気持ちぃぃー//』

アリスは改めてお風呂が気持ちいいと知った








サボとエースの所へ向かった






サボ「アリス!寝るぞ」
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