第3章 子供の頃の話
エース「ルフィ!俺は泣き虫も弱虫も嫌いだ!」
ルフィ「俺は!泣き虫でも弱虫でもねー!強いんだ!」
エース「どこがだよ!男のくせに泣いてばっかじゃねーか!」
ルフィ「俺は7歳だぞ?!10歳にでもなればもう泣かねーしそれに強いし!」
エース「俺は7歳でも泣かなかったし!」
ルフィ「なんだよこのー!」
ルフィとエースの間にビリビリと光が現れる
サボ「はい、そこまで」
『エースルフィに心開いたの?』
エース「だって、生きて帰ってきたから…」
照れくさそうに言っていた
四人で過ごす楽しい時間はどんどん過ぎていく
あれから六年後…
アリス 14歳
ルフィ 13歳
エース 16歳
サボ 16歳
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はーい、どうもこの小説を書いているトマト🍅です
急に6年も飛ばしてごめんなさい!
この小説、まじでオリジナルストーリーすぎて
大丈夫かなって思ってしまうんだけど…
名前変換出来なくて、本当にすみません
この後は裏入れていくので、
注意してくださいね
入れる時には「※」を最初のところにつけときます
一応サボ君落ちです
続き見てってくださいねヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ