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《おそ松さん》クズでニートな君が好き(R18)

第31章 きれいきれいしましょう【カラ松】


「ああああっ!!」

彼の上で身体を捩る。

「今なら愛菜の気持ちいいところをいくらでも擦ってやれるぞ? オレも強くなっただろう?」

まるで杭を打ち込むかのように、渾身の力を込めて責め立てるカラ松くん。

「あっ、は、激しっ、んっ、ぁああっ!」

「もっと速く動かしてやろうか?」

カラ松くんはじゅるっと私の唇を吸い上げると、突然身体を押し倒してきた。

「ひゃっ!? ちょっと!」

強引に向きを変えられ、四つん這いになる。バックから挿入されている格好になった。

「前からならハニーの顔が見えていい。しかし、うしろも悪くない。オレのものって感じがする。ああ、そうだ。首輪でもつければよかったな」

そこまでいうと、カラ松くんは私の腰を掴み、激しく打ちつけ始める。

「あああっ! ああアッあっあっあっ!」

背中がビクビクと大きく波打つ。カラ松くんは笑いながら、私のお尻を勢いよく叩いた。パシンッパシンッと大きな音が響く。

「はあっ、はあっ、ハニー! いいぞっ! こんないやらしい尻を見せつけてうしろから挿れられてっ! しかもきれいになったここが丸見えだ! オレのが出たり入ったりするのもよく見えるッ!」

「い、いやあっ! 見ないでっ!」

カラ松くんは腰の動きを加速させた。ガンガンガンと力任せに突き、一瞬止める。息をつく間もなく、また欲望のままに激しい抽送。

「ハニー! おまえはオレのものだっ! 一生な! いくらでも愛してやるっ! たっぷり注いでやるから受け止めてくれ!!」

「だ、だめ! ああっ! あっあああっ、あっ、あっ、ああぁ! んぅッ、ンッ、あっ!!」

痛いくらいにぶつけられる。貪欲に私の中を犯すカラ松くん。ラストスパートをかけるかのように一層動きは激しくなった。

「ぐうっ! 出すぞっ!」

「ああっ! だめっ! アアッ! いっ、ぁんうっ、ンッ、ぅっ、ああああっあああっあああっああああああーーーー!!!!」

カラ松くんの太い肉棒が弾けるように痙攣する。ドクドクンドクンと脈打ち、私の中に放出した。



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