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《おそ松さん》クズでニートな君が好き(R18)

第31章 きれいきれいしましょう【カラ松】


「あっ……カラ松くんっ……本当に……だめっ……」

「ん〜? だめじゃないだろう? こんなに濡らしておいて。愛菜はここを舐められるのが好きだったよな? 毛がないから舐めやすそうだ」

私の太腿を掴むと、カラ松くんはピチャピチャと音を立てて秘所を舐め始めた。

「いやっ……やめてっ……んっ……ん……ぁ……」

カラ松くんの舌が生き物のようにねっとりと這い回る。剥き出しになった秘肉にまで快感を感じ、私は身体を震わせた。

何これ……感じる場所が広がったみたい。こんなに気持ちいいの初めてかも……。

「ハニー、すごくおいしいぞ……」

「あ、そ、そんなところっ……いやっ……」

彼の舌の先端が器用に花芽の周りの肉を剥く。剥き出しになった芽をじゅうっと一気に吸った。

「ああああああっ!!」

縛られたまま、ガクガクと身体が揺れる。意識が飛んでしまいそう。

「はあっ、はあっ、ハニー。そんなに声を出して、気持ちいいのか? オレのこと、まだ好きなんだろう? オレたち仲良かったし、愛し合っていたじゃないか。別れるなんて嘘だよな?」

再び花芽を吸われ、私は絶叫した。もう少しで達しそうなところで、カラ松くんは口を離す。

「あ……なんで……」

「イキたいのか、ハニー? いいのか? オレのことが嫌いになったんだろう? 嫌いな男にイかされたいのか?」

「ち、ちがっ……嫌いになったわけじゃ……」

だめ。頭が真っ白になりそう。

「じゃあ、どうして別れるなんて言うんだ?」

また、ちゅうっと強く吸われる。愛液がだらしなく垂れていた蜜壺に指がねじ込まれた。

「あああっ! だめぇええええ!」

ぐちゅぐちゅとカラ松くんの太い指が私の中をかき混ぜる。身体を反らせるたびに縄が胸に食い込んだ。充血して膨らんだ花芽をカラ松くんはさらに強く吸い上げた。


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