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《おそ松さん》クズでニートな君が好き(R18)

第31章 きれいきれいしましょう【カラ松】


「ほら、もう少しで終わるぞ。愛菜の可愛いここが丸見えだ。今までは隠れて見えなかったもんな。なんてイヤらしい眺めなんだ……」

「んっ……」

そんな近くで喋らないで。息が当たる。

カラ松くんの顔がさらに近づき、細かい部分まで丁寧に剃られていく。

この非日常的な状況に興奮しているのか、どんどん溢れてくる愛液。

こんなの……カラ松くんに勘違いされちゃう……。私は別に感じているわけじゃないのに……。

冷たいタイルに背を押し付けながら、目を瞑って堪える。

早く終わって。早く。

「よし、全部剃れたぞ、ハニー。泡を流してやろう」
カラ松くんの顔が離れる気配。

やっと終わった……。ホッと息を吐く。

次の瞬間、突然シャワーをかけられ、私は「あっ!」と声を上げた。

「ん? どうした?」

「……あっ……んっ……!」

何これ!? ただお湯をかけただけなのに刺激が強い。剃っただけでいつもとこんなに違うの?

「ハハッ、そんなに強かったか? 流し終わったから、きれいになったかチェックしてやろう」

カラ松くんがまた顔を近づける。温かい息が再び当たった。

「っ……」

「フウン……ここはきちんと剃れたようだ」
カラ松くんの指がゆっくりと恥丘を滑る。

「う……」

「こっちはどうだ?」
指がゆっくりと下り、秘肉に触れる。

「ぁっ……」

ぐちゅっと愛液がまた音を立てた。

「ん〜? おかしいな。さっきよりもさらに濡れているじゃないか。シャワーのお湯じゃないよな?」

ぐちゅぐちゅと指を動かす音がバスルームに響く。

「ぁっ……や、やめて……」

「はぁっ、ハニー、きれいになったな。割れめまでぱっくりと全部見えて。まわりの花びらもプニプニして可愛いぞ。剃ったのは正解だったな」

カラ松くんの指が愛液を絡め取りながら、敏感な場所を何度も擦り上げる。恥毛がなくなったことで刺激はダイレクトに伝わってきた。


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