の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
《おそ松さん》クズでニートな君が好き(R18)
第1章 彼はお医者さん【一松/医者松】
《愛菜side》
一松くんがゆっくりと聴診器を私の胸に当てていく。
どうしよう。胸の音を聴かれていたら、ドキドキしているのバレバレだよ……。
一松くんがまた聴診器を動かす。その時、手の甲が胸の膨らみに当たった。
「あっ」
思わず小さく声が出てしまい、慌てて口を手で押さえる。
一松くんが驚いた顔で見ている。やだ、変な女だと思われたに決まっている。
は、恥ずかしい……!!
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 804ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp