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《おそ松さん》クズでニートな君が好き(R18)

第6章 ドント・ストップ・ミー【おそ松】


や、やべぇ……。すぐに俺のあそこへ脳から司令が飛んでいく。『おっ勃てろ』って。いや〜、お兄ちゃん参っちゃう、体は正直だね。


そのまま、俺はあそこにテントを張りながら、夢中になって愛菜の唇に貪りつく。何度も何度も舐め回し、吸っては啄む。


互いの唾液が混じり合い、糸を引いた。さらに舐め回して顔を離せば、愛菜の唇がてらてらと艶かしく濡れ光る。


ハァハァと息を吐きながら、赤く濡れて、ぽってりと熟れた唇。いやらしく開いては閉じる。隙間からちらりと覗く白い歯。


まるで女のあそこみたいだな。いや、俺、DTだから実際は見たことないんだけどさ。


はぁ、今すぐその可愛いお口にチンコ突っ込んで、思いっ切り腰振りてぇ。


俺は再び愛菜の顔を引き寄せると、そのいやらしい性器のような唇にたまらず自身の舌を挿入した。


ヘッドホンから煽ってくるクイーンのおっさんたちの威勢のいい演奏。確か『Don't Stop Me Now』って曲だ。へぇ、『俺を止めんな』ってか?


興奮しきってるんだ。お前らにわざわざそんなこと言われなくたって、どうせ俺もう止まんねぇよ……。


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