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《おそ松さん》クズでニートな君が好き(R18)

第25章 おめでと♡サマー仮面【カラ松】


いつの間にか砂浜に仰向けに倒されている。サマー仮面が私の両足を掴んで開き、イッたばかりの蜜口に太い欲を押し当てていた。


「ハニー、なぜ一人で満足しているんだ?」


「え!? あ! ごめん! でも、待って! まだイッたばかりで……」


「ノーサマー! 待てるわけないだろう!?」


瞬間、ぐちゅっと一気に貫かれた。


「ひぃあっ!?」


まだ絶頂の余韻が残った蜜壺はひくひくと痙攣しながらサマー仮面のものを締め付ける。


「ハニー、そんなに嬉しいか? このオレサマーとセックスできるのが……」


ズンッと深くまで突かれた。


「あぁんっ!」


「フンッ、こんな仮面の男に愛されるのが好きだなんて、ハニーもなかなかの好き者だな」


両足をサマー仮面の肩に乗せられる。挿入しながらサマー仮面は体重をかけて前のめりになった。瞬間、また奥まで一気に刺される。


「んぁっ! こんな……! サマー仮面!」


「どうだ、ハニー? 二人だけのプライベートビーチ! 砂浜で愛し合おうじゃないか!」


激しい抽送。何度も何度も深く強く突き入れられる。汗で濡れた背中に砂が貼り付くのが分かる。寄せては返す波が愛し合う二人のすぐ近くまで届き、耳元で波音を立てた。


「あっ、はぁあんっ! やんっ……ん……ぁ……ぁ!」
  

「どうだ、ハニー? これがお望みだったんだろ? オレサマーとのラブ・メイキングは何サマーだ? 10万? 100万? 1000万か?」
ガンガンと腰を振り、責め立てるサマー仮面。


「んっ……はっ……は、激しっ……!」


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