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《おそ松さん》クズでニートな君が好き(R18)

第25章 おめでと♡サマー仮面【カラ松】


「まずは1本、10000サマー!」


しとどに濡れそぼった蜜壺にサマー仮面が中指を侵入させた。ぐちゅりと水音が響き、ぐぶぐぶと指は飲み込まれる。


「っあ……やぁあんっ……!」


サマー仮面の太い指は根本まで簡単に入った。


「ふぅっ……ハニーの中、温かいな……ヌルヌルだ……」
中指が奥の膣壁を引っ掻く。
  

「も、もうっ……あ……サマー仮面……」
甘ったるい感覚が下半身に広がった。


「フッ、こんなもんじゃないぜ。次は2本目、20000サマー!」
人差し指が追加される。


「っ! あっ……!」
ずぶりと一気に入ってきた感覚に思わず腰が浮いてしまう。


サマー仮面はニヤリと笑った。
「気持ち良さそうだな、ハニー。だが、これだけじゃあない。3本目もいくか? 今度は30000サマーだ!」


返事はしていないのに、容赦なく3本目が入ってくる。肉を押し退け、狭いスペースに強引に割り込んでくる薬指。


「やぁッ! 無理っ! 早く抜いてぇ!」


苦しい。さすがに3本はキツイ。そう思いながらも一方では興奮している私がいる。


「フーンッ、無理じゃないさ。美味しそうに咥えているぞ?」
サマー仮面が楽しそうに指を動かした。


「あっ……ふぁああっ! やぁんっ! あ!」
身体を支えられない。サマー仮面に掴まりながら、私は夢中で声を上げる。


「4本入れば、40000サマーだ。どうする?」
耳元で囁くサマー仮面。


「っ、これ以上は……無理……!」


「なるほど。じゃあ、30000サマーで我慢するか。その代わり、イッたら10万サマーやろう」


3本の指がじゅぼじゅぼと私の膣内を乱暴に犯す。


「っ、はぁぅ……苦し……ぁ……」


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