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《おそ松さん》クズでニートな君が好き(R18)

第25章 おめでと♡サマー仮面【カラ松】


「1個じゃ足りないな、ハニー。ふたつ合わせて乳首だからな……」


もう片方の蕾は布の上から摘む。薄い布の真ん中に少しずつ姿を現す小さな突起。


オレは夢中になって両方の蕾を刺激した。摘み、擦り、指で挟み、時には乳輪まで一緒に掴んでキュッキュッと強く引っ張る。


「あんっ……ぁ…サマー仮面っ……そんなところ……っ……いやぁんっ!」
 

愛菜ちゃんの嬌声が潮の音と共に空の下で響く。オレは我慢できずに仮面を頭までずらすと、勃ち上がった蕾を口に含んだ。飴玉を舐めるように舌の上で転がすと、仄かに香る潮の香り。ちゅうっと強く吸い上げると、愛菜ちゃんが身体を反らして甲高く鳴く。


「エクセレントサマーだ、ハニー。すごく美味しい……」


唇を滑らせ、膨らみ全体を愛撫する。ふよふよと優しくオレを迎え入れるおっぱい。こんなの顔を埋めずにはいられないだろう?


オレは勢いよく顔を押し付けると、回すように愛撫した。汗で濡れた谷間からは一足早い夏の香りが鼻を掠める。おっぱいとはまさしく男のロマン、神秘の丘。


「ねぇ、サマー仮面……。ここ、こんなになってるよ? 苦しくないの?」


突然伸びてきたハニーの手が、海パンの上からマイボーイに触れる。


「っ! そりゃ、もうギンギンだからな。苦しくないといえば嘘になる」
素直に答えるとハニーは起き上がった。


「交代。サマー仮面のいっぱい舐めてあげるよ……」


愛菜ちゃんが四つん這いになり、オレのものを優しく撫でる。


「くぅっ……ふっ……う……」
期待で膨れ上がったマイボーイを海パンの上からちゅうっと吸われた。


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