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《おそ松さん》クズでニートな君が好き(R18)

第22章 大統領には押させない!【トド松】


「ふふっ、本当は嬉しいくせに♡」
カチャカチャと彼のベルトを外す。ボクサーパンツの中に手を入れ、勃起した欲の塊を握る。「ああっ」と彼の口から声が漏れた。


「トッティって、見た目は可愛いのにすっごく大きくて男らしいよね」


上下にしごくと赤い顔で喘ぐ。この顔がセクシーでたまらない。


「っ……愛菜ちゃん……ねぇ、舐めてくれる……?」


「うん……♡」 


起き上がると、彼が入れ替わりで横になる。私は足の間に入り、ボクサーパンツの中から欲棒を取り出した。ツンと蒸れた匂いが鼻をつく。


「愛菜ちゃん、早く……」
目を瞑って息を切らす彼。


「もう、仕方ないなあ♡ いっただきまーす♡」


口を大きく開け、カプッと咥える。あん、すっごく硬くて美味しいよぉ。口に入れたまま、目線を上げた瞬間、スマホを構えて覗き込んでいるデカパン大統領と目が合った。


「んんんっっ!?」
私はパッと起き上がる。


「愛菜ちゃん……?」
トロンとした顔で不思議そうに目を開けるトド松補佐官。


「デッ、デッ、デカパン大統領おおおぉっ!?」
私は大声で叫んでいた。


「え? は? う、嘘!? わあぁああああっ!」
起き上がったトド松補佐官も絶叫する。


「ホエホエ〜気にせず続けていいダスよ?」
デカパン大統領は、スマホを構えたまま、平然と返した。


「はあ!? ちょっ、あんた、何、写真撮ってんだっ!」
トド松補佐官はまだ大きい逸物を無理矢理パンツの中にしまい、焦ったようにベルトを締め直す。


「写真じゃないダスよ〜動画ダス!」


「もっとダメだろ!?」 
デカパン大統領の手からスマホを奪い取った。


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