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《おそ松さん》クズでニートな君が好き(R18)

第22章 大統領には押させない!【トド松】


ブラウスの襟元から彼の手が滑り込む。少し汗ばんでいる胸の谷間に人差し指をつぷりと挿れられた。


「やんっ! ちょっと、トッティ、どこに挿れてるの? ダメだってば♡」


「えへへ、ここに指を挿れるのが好きなの! こんなエロいおっぱいしてる愛菜ちゃんが悪いんでしょ!」
嬉しそうに頬を緩ませる彼。


指は少しずつ移動していき、ブラジャーの中に入ると、キュッと硬くなっていた蕾に触れた。


「ひゃあっ! ちょっと、トッティ!?」
体がびくんと跳ねる。

 
「あれ〜? 愛菜ちゃん、ここ、硬くなってるよ? どうして? ボクに触られて興奮しちゃった?」
彼がニヤニヤしながら、蕾をクニクニとこねた。


「やんっ……あっ……もうっ……トッティ、ダメだってばぁ♡」


「えへっ、愛菜ちゃんは乳首イジられるの大好きでしょっ? いっぱい感じちゃうよね?」


指はますます強く蕾を刺激する。言葉責めも手伝って、ジュンとショーツの中が濡れてくるのが分かった。


「あぁん……やあぁんっ……そこ、気持ちいい……もっとしてぇ♡」


「うん、いっぱいしてあげるよ……」
ブラウスのボタンが上から数個だけ外される。ブラのカップを引き下げ、彼は私の蕾にむしゃぶりついた。


「あああんっ……あ……んっ……トッティ……」


ベチャベチャと舐めながら、彼は優しく私を見つめる。


「すっごく可愛いよ、愛菜ちゃん……」


「トッティも♡ もうこんなに大きくなってるよ?」
彼の下半身に手を伸ばす。そこは大きく盛り上がり、すでに臨戦態勢を整えていた。


「うっ……ゆき☺ちゃん、触っちゃだめっ……」
苦しそうに顔を歪める。


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