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《おそ松さん》クズでニートな君が好き(R18)

第4章 夢松事変【カラ松】


「ん〜? おかしいな。男ならここにシンボルがあるはずなんだがな」
  

「んあっ! カ、カラ松!」


「見つからないな〜もっと下か?」


カラ松の指がさらに下り、私の敏感な花弁に触れた。


「んんっ……!」
思わず声が漏れる。


「っ! どうしたんだ。こんなに濡らして……。おかしいな、お前、本当に男か?」

カラ松の指がクチュクチュと私の花弁を犯す。

「あっ! んぁ………うぅ……ぁ!」


「そんな甘い声出して、こんなにトロトロに濡らして……。今すぐ突っ込みた…………あ、いや、今すぐもっとチェックが必要だな!」

カラ松は一気に私の下着を引き下ろした。


「おお……」
カラ松が私の下半身を見つめ、息を呑む。
手で隠そうとしても、腕を掴まれ阻止されてしまった。

「カラ松、見ないでぇ。もう、嫌! 恥ずかしくて死んじゃうよぉ」


「くっ! そんな可愛い顔で言われたら、もう、我慢ができない……」


カラ松が素早く自分の服を脱ぎ、裸になる。大きくて筋肉質な男らしい身体。


あれ? ちょっと、カッコいい、かも……?


カラ松は、私に覆い被さった。


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