• テキストサイズ

《おそ松さん》クズでニートな君が好き(R18)

第15章 狼なんかこわくない【トド松/学生松】


硬く太い欲棒が肉壁を押し退け、私の中を満たしていく。空洞を隙間なく埋められて、二人は一つに繋がった。


「はぁっ……」
トド松くんが息を吐く。必死に快感に耐える姿。


可愛いな……。


見惚れていると、トド松くんは目を開いて睨んできた。


「何……見てるんだよ……」


「ふふっ。トド松くん、気持ちよさそうな顔してるから」


「もうっ、こんな時まで……大人ぶらないでよ……」


大人ぶってるわけじゃない。ただ愛しいだけ。


トド松くんは律動を開始する。リズミカルに蜜壺を突かれ、脳が痺れて、頬がだらしなく緩む。


「あっ……やっ……あんっ……ぁあっ……あああんっ!」


一突き一突き、確実に。
強く、奥の奥まで、しっかりと。


「くっ……愛菜ちゃんっ……気持ちいい……?」


腰の動きは止まらない。膣壁をゴリゴリと擦りながら、私の中を味わい尽くす。


「あぁんっ! あ……うん……ああっ、気持ちいい……」


トド松くんは、私の膝を掴み、さらに身体を押し付けた。のしかかるように体重をかけられ、蜜壺が肉棒の根本まで咥え込む。


「ああああんっ! やぁんっ……!」


嬌声を上げると、トド松くんは嬉しそうに笑う。


「奥まで入っちゃったね。いっぱい擦って愛菜ちゃんを気持ちよくしてあげるね」


トド松くんは、激しく中を突き始めた。


/ 804ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp