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《おそ松さん》クズでニートな君が好き(R18)

第3章 ドライな僕を溶かすキミ【トド松】


えー!? ここ、ボクの家の2階だよね? なんで愛菜ちゃんがいるの!? 兄さんたちは!? まだ誰も帰ってきてないよね!? 大丈夫だよね!?


「はぁ、はぁ、トッティ……」


片手で自分の胸を揉みしだきながら、愛菜ちゃんはボクの上で腰を動かす。


知らない間にボクのハーフパンツは下着ごと脱がされていた。愛菜ちゃんのあそこがボクの敏感な場所に当てられ擦られる。直に伝わる濡れた柔らかい刺激。


こんなの下手したら入っちゃうよ……。


愛菜ちゃんの熱でボクのモノまで溶け出してしまいそう。状況が分からないまま、あまりの快感にボクは意識が飛びそうになった。


愛菜ちゃんがふふっと笑った。
「トッティ起きたの?」


覗き込んでくる愛菜ちゃん。大きな胸がボクの顔に近づく。柔らかそうな膨らみのてっぺんに愛らしい蕾。


「う、うん、起きた……」
答えながらも目の前のふわふわなおっぱいに釘付けだ。


ああ……舐めたい……。


愛菜ちゃんに向かって、首を伸ばすけど届かない。


だめだ、童貞のボクには目に毒だよ。


「トッティ、メッセでしか構ってくれないんだもん。来ちゃった」


愛菜ちゃんはそう言うと、さらに腰を前後に動かした。


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