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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第19章 近過ぎたキミ④(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


いつの間にか寝ていて
起きたらいつもの朝

時間を見ると
まだ起きるには早い

母ちゃんもまだ寝てる…かな。

ゆっくり起き上がり
姫凪の部屋へ。

昨日寝かせた姿と
あまり変わらず
姫凪はそこに居た

掛け布団からのぞく
白い細い足に
ゴクリと唾を飲む

朝からは流石に
無茶かな?

また休む事になったら
肉食マートが来るかもだしね…

……でも、無防備な
寝顔にはムラムラするんだよね

「寝起きドッキリ、的な?」

布団に潜り込んで
姫凪を抱き締め

「おはよーございまーぁす」

思いっきり甘い声を
耳の奥に落とす

ビクビクッと身体が震えて
小さく甘い声が漏れた

寝てても色っぽいってナニさ!?

我慢したのに…!

「チョットだけとか
思っちゃっただろ、バーカ…」

ペロリと耳を舐めて
ゆっくり下に下に
舌を這わせていく

「どこまで寝てられる、かな?」

綺麗な首筋を舐めながら

小さなお山を顕にする

「もう勃ってる…
ヤバイな…止まれる…?」

朝だけのせいじゃなく
硬くなりかけてる自身に
手を添えながら
ため息を突起に吐きかけ

そのまま吸い付いた
 
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