第19章 近過ぎたキミ④(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠
『あ…きゃ…ッツ!』
「シーッ…。ダメだよ…
大人しくしな、ね?」
上目遣いで見上げると
ンッ、と口が閉じる
「我慢……オッケー?」
突起への愛撫を再開し
バタバタさせてる足を抑え付ける
内腿をなぞると
恥丘がビクビクして腰が動く
「挿れ…」
…たいけど!
挿れたらきっと激しくする!
また自宅警備員するハメになったら
心配で学校なんか行けない!
『挿れて…徹…の…コレ』
バカ姫凪!
どこ触ってんのさ!すけべ!
硬くなり掛けた自身に触れられ
身体が震える
「朝から…は、だ、め…!
イカせてあげるから、我慢…」
必死に理性を繋げてるけど
『我慢…したくない
しないで?コレで突いて??』
わざとかな?!
意識の外側から
理性断ち切られたら
「…知らないよ?
学校行けなくなっても…」
止まらないじゃないか。
昨日使い残した
ゴムを破いて素早く嵌め
「ユックリ可愛がっては
あげられないよ…
オレ…限界だから…さ!」
パンツをズラして
口を手で塞ぎ
一気に奥まで肉棒を突き立てる
挿れただけなのに
スグにイッちゃう可愛らしさに
口角を上げながら
姫凪のポイントを抉る様に
腰を回す