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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第19章 近過ぎたキミ④(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


カチカチの突起もトロトロのナカも
一気に力が入って
ビクビク震える

「勝手にイッちゃダメだろ?
お仕置きだ…
声出すなよ…力抜いて…?」

後ろの蕾にまで
姫凪の愛液で濡れた
指を這わせて
擽るように嬲って
広げる

『あ…ダメ…汚いよ…』

「声出すなってば…
大丈夫…痛くしない…
挿れたりしないよ
ちょっと苛めるだけ…」

オッパイに置いてた手を退いて
姫凪のナカに
指を挿し込む

「力抜きなよ?」

もう一度声を落として
広げた入り口を
少しだけ引っ掻く

『………ァッ!!』

「凄い締まった…
エッチだね…
怖いけど…感じちゃう?」

クスクス笑えば
大きな目に涙が浮かぶ

でもその顔は
羞恥が融けた顔

オレだけに見せる
女の顔

うん、これが見たかった。

「本当に好き…!
ゴメンネ?意地悪して…
嫉妬やばくてさ
姫凪がオレに蕩けるのを
今すぐ見たかったんだ…
怖がらせて、ごめん
今からは超絶甘々で
苛めてあげるからさ?」

ナカと後ろから指を退いて
優しく抱き締め
甘いキスをする

『まだ、苛めるの?!』

変わった空気にも
関わらず
ビクリと揺れる身体
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