第18章 近過ぎたキミ③(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠
「…残念…。お仕置き追加…」
スルッと指が上に滑って
下着の上に乗っかりユルユル動く
「ここは、コレ。
さぁ、解いて?
問題に集中だよ?」
割れ目がユックリ擦られて
ジワジワ湿っていく
『…ン…く…』
「こらこら…
集中するのは問題だろ?
お仕置きにならないだろ…?」
クスクス笑いながら
ぷっくり膨れた肉芽を弾いて
「パンツの上からでも
イケちゃうのかな?」
熱く荒れた息を耳に吹きかけてきた
『お…にい…ちゃ…
だめ…問題なんか…解け…ない』
小さく囁いてフルフルと首を振ると
「だーめ…。解きなよ…。
解けるまでイカせてやんない
ほら…こんなに濡れてきてるのに
イケないと辛いよ……?」
ヌルヌルと汚れる下着の感覚に
更に震える身体
教えてる風に身を寄せてるけど
徹の指は私の肉芽を弄り続けてる
必死に声を飲み込みながら
ペンを動かしてると
「頑張って偉いね
でも顔…エロさ駄々漏れ…
そんな顔オレ以外に
しちゃダメだよ?
ねぇ…さっき…岩ちゃんに
何言われたのさ?
岩ちゃんに聞いたけど
チャント教えてくれなくてさ…」
切なそうな声がして
コツンとオデコがぶつかる