• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第3章 ♑このまま ずっと(赤葦京治)拍手感謝 完結


「…上手ですね…
今度は一緒にイこう…」

膜を纏わせ
姫凪のナカを一気に穿く

「凄い締まって…堪らない、な
少し力抜け…突きまくりたい…」

ギュウギュウと締め付ける
姫凪の蕾を爪で転がしながら
口の中を舌で犯すと
力がフワリと緩まる

「ん…上手…
じゃあ、いきますよ?」

太ももに手を添え持ち上げて
結合部を晒して掻き混ぜる
激しく立つ水音が
羞恥に歪みながらも
感じて蕩ける表情が

「姫凪…凄く…綺麗…だ」

全て俺の記憶に刻まれて行く

「ほら、見て?姫凪の
エロい口が俺のを奥まで咥えて
離さない…
突くたびに嬉しそうに収縮してる
激しく犯されるの好き、ですか?」
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp