第2章 ♡小さな変化大きな一歩(五色工)生誕記念 完結
『…嫌くない…!!
でも…本当に…色っぽくないよ?
おっぱい小さいとか
ガッカリしないでよ…!』
本当に分かってない
脱がなくても
想像だけで弾けそうなんだよ
それくらい
お前に感じてるんだ
もう想像じゃ
「ガッカリする位なら
こんな大変な事になってねぇよ!
誰よりも…色っぽい…
好きだ…布施…
全部見るから、見て」
足らねぇけど、な?
布施の服を剥いで
二人素肌を合わせる
「スベスベ…気持ちいいな…
こっちも…凄い…けど…」
恐る恐る指を伸ばした秘部は
もうシットリしてる