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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第75章 HIDE AND SEEK(影山飛雄)


面倒くさそうに
メガネを押し上げ

「とりあえず僕は嫌だよ
行くなら山口が一人で行けば良い
じゃあね」

さっさと部室を出て行ってしまった

「ツッキー…」

ショボンと肩を落とした山口が

「…布施さんに
よろしく言っておいて」

プリントを俺に押し付けた

「お、おい!
行くとは言ってねぇだろ!」

「でも、俺一人じゃ
勇気でない…ツッキーの
薄情者…」

俺の言葉をフル無視して

「諦めたわけじゃないから
…今日は譲るだけだし…」

意味不明なセリフを吐いて
部室から去っていく

自主練しねぇのかよ
って、そうじゃなくて!

コレどうするよ?
提出系のプリントだし
渡さないわけにはいかないけど

「…昨日の今日、だしな…」

昨日の光景が
頭の中で回る
"嫌い"そう言われた所が
何度もリピートされるんだ

とりあえずLINEでも…
そう思って開いたトーク画面は
昨日が夢だった様な
内容で時を止めていた 
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