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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第75章 HIDE AND SEEK(影山飛雄)


俺の質問が聞こえなかったのか
答えは返って来ず
ただ弱く弱くなって行く抵抗

乱れた服から覗く
白い肌が
涙で濡れる頬が
俺の理性を奪って行く

「大人しくしてれば
すぐ気持ち良くなる…」

肌に噛み付き
独占欲の証を付け
そのまま胸を揉みしだく

硬くなっていく突起も
微かに漏れる甘い声も
好みじゃないところなんか
一つもないのに

『影山くんなんか…嫌い!』

心だけは
俺の理想とは程遠い

弱々しい声なのに
耳元で叫ばれてる様に痛い

「…そうか」

それしか言えず

布施から身体を離す

泣きながら服を直すの指が
震えてる
息も苦しそうに弾んでて
そこでようやく
布施の体調が悪かった事に
気付くなんて

「…悪かった…
大丈夫か?顔色悪い…
なにか飲み物…」

『要らない…放っておいて…
帰る…から…』

最低だ。

「そうか」

送る、とも
もう言えない

布施から放たれる
拒絶の空気が痛い
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