• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第74章 キミのトナリ オレのトナリ(及川徹)


確か姫凪の家のキッチンには
レシピ本もあったはずだ

割高食材に
苦笑いしつつも
姫凪の家へ走り
インターホンを鳴らすけど
応答がない

まさか倒れてる?!
携帯を鳴らしても応答がなくて
一か八か
ドアに手を掛ける…と

「…開いてるのかよ!
姫凪ー?」

靴は一足だし
荒らされた感じもない
水音…は
バスルームか。

「…全く。
心配させるんだから
…って、時間ないんだった」

お説教の時間はない
兎にも角にも
美味しいご飯だ

レシピ本をひっぱり出し
俺でも作れそうなモノを
ページを捲って探す

うってつけの
レシピを探し当て
調理を始める
慣れてないから雑だけど
時短方法を駆使して
何とか形に
なりだした頃

リビングのドアの開く音

振り返ると
部屋着で髪も乾かさず
ヘアブラシを持って
ポカンとしてる姫凪

「あれ?もうお風呂上がったの?
なにしてんのさ
ブラシなんか持って
髪の毛乾かして欲しいのかい?」
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp