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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第74章 キミのトナリ オレのトナリ(及川徹)


「姫凪?
どうしたの?
目ウルウルしてる
そんなに辛いなら
マジで病院に…」

慌てて言葉を投げたけど

『平気!でも今日は一人で帰るね!
また月曜ね、バイバイ!』

姫凪は走り去ってしまった

部活はある。
俺は主将だし
サボるわけには行かない

でも…でも…

「岩ちゃん!!
ごめん!一時間…
いや、四十五分…
三十分で良い!
時間頂戴!!」

放っておけるわけないよ

「あ?なんだ?」

「姫凪が体調悪くてさ
走って帰っちゃったから…
大丈夫!ご飯作ったら
すぐ戻るし!」

「いや…お前…それは…」
「おーねーがい!
今日は練習後の自主練
倍するから!」

岩ちゃんが何か言おうとしてたのを
遮って練習用メニューを押し付け
姫凪の家までダッシュする
コンビニ食材は割高で
日曜日プレゼント買う身としては
辛いけど

兎にも角にも時間がないんだ!
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