第8章 ♡安息地(ひだまり)みつけた(孤爪研磨)生誕記念 完結
ゴム…ゴム!
さっき捨てちゃった!
「持ってない…ごめん…
姫凪と出来ない……」
シュンとして頭を下げて
離れると
『ちょ、待って!
チャントあるから!』
姫凪がベットの横の棚から
ゴムを取り出す
喜ぶより先に来る
「誰と使う用?アイツ?」
超絶な嫉妬心
姫凪の手からゴムをひったくり
再び押し倒して
逃げ道を塞ぐ
「アイツとも使った?何個?」
おれの質問に戸惑う姫凪に
黒い笑みを向け
歯で外装を噛み切り
少しもたつきながらも
装着完了
「嫉妬ヤバイから
覚悟してね?」
開いた足の間に沈める身体
濡れそぼつ秘部に自身を宛てがい
「優しく出来る気しないから」
一気に奥までに穿き
突き上げた